145期「労働組合教室」
145期「労働組合教室」
産業・職場・地域・平和・政治…様々な分野での課題に連帯・共闘の姿勢を模索してきた労働組合。多岐に渡る活動に確信を持ち続けるために、労働運動や経済社会情勢など、知るべきことがたくさんあります。なぜ労働組合が存在し、何のために活動するのかを12 回に渡って一緒に学び考えましょう。
教室概要
日程:8月30日~11月29日 毎週土曜・全12回
時間:18時~21時
会場:東京労働会館・地階「中会議室」
会費:18,000円(1回聴講2,000円)
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第1回 8月30日(土) 貧困と格差社会
講師:後藤道夫(東京労働学校校長、都留文科大学名誉教授)
現代日本の貧困と格差を様々な統計で可視化。その原因や日本社会の構造的問題を学び、労働組合運動の原点を考えます。
第2回 9月6日(土) なぜ貧困・格差が拡大したのか(1) ―資本主義の仕組み―
講師:江口健志(東京労働学校講師、東京労働者学習協会常任理事)
なぜ長時間労働や雇用差別がもたらされたのか。労働者を取り込む基本的な仕組みを学びます。
第3回 9月13日(土) なぜ貧困・格差が拡大したのか(2) ―新自由主義―
講師:江口健志
新自由主義とはなにか?私たちの声を封じこめる自己責任イデオロギーとは?ともに考えましょう。
第4回 9月20日(土) 労働組合の基本的役割―ヨーロッパの経験から―
講師:江口健志
新自由主義に立ち向かった原点。競争を制限し、共通ルールを形成する労働組合の役割を学びます。
第5回 9月27日(土) 労働運動と福祉国家
講師:江口健志
20世紀の労働組合・階級闘争に、新自由主義を打破するヒントが示されています。福祉国家をつくり上げた経験を、ともに学び共有しましょう。
第6回 10月4日(土) 戦後日本の労働運動、その教訓
講師:江口健志
労働者の生活と権利を守ってきた労働運動。“春闘”“職場闘争”をキーワードに、いまも活きる活動の基本を学びます。
第7回 10月25日(土) 貧困と人権
講師:宇都宮健児(弁護士、反貧困ネットワーク理事長)
第1回~第6回で学んだことをふまえ、「人権小国」の日本で労働組合に何が求められているのかを考えます。
第8回 11月1日(土) 日本の「経済大国」化
講師:村上研一(中央大学教授)
80年代、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた「経済大国」日本の実態について、労働者の目線で学びます。
第9回 11月8日(土) 日本の「失われた30年」
講師:村上研一
1990年代以降、日本の景気低迷と格差・貧困の広がり、産業衰退の実態と要因について労働者の目線で学びます。
第10回 11月15日(土) 労働者支配にどう立ち向かうか
講師:江口健志
企業支配や新自由主義は、労働運動をどのように抑圧してきたのか。産業構造の転換、労働市場の変化も見すえ、最賃運動などの新たな芽を考えます。
第11回 11月22日(土) 新自由主義とたたかう各国の労働運動
講師:布施恵輔(全労連国際局長)
世界をみれば年金ストや大統領弾劾など労働組合が世論の先頭に立つニュースが絶えません。欧米、韓国の例をもって日本国内の可能性を探ります。
第12回 11月29日(土) 産別×地域
講師:川村好正・松井優希(地域労組こうとう)
産業別運動と地域別運動の交わりを、ローカルユニオンの立場で実践する2人に話を聞きます。地域で労働運動をつくることの意味をつかみましょう。
お申込
下記メールフォームにアクセスし、必要事項にご記入の上、ご送信ください。
【PC・スマホ共用】
https://ws.formzu.net/dist/S683209584/
※「電話」、「メール」、「チラシに添付の申込書をFAX」でのお申込も受け付けています。
「参加希望回」「お名前」「電話番号」「メールアドレス(あれば)」をお知らせください。
電話:03-5842-5646
FAX:03-5842-5647
メール:gakusyuukaigi@gmail.com
会場地図
東京労働会館地階「中会議室」
〒170-0005 豊島区南大塚2-33-10
JR大塚駅、東京メトロ丸の内線新大塚駅より徒歩約10分

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